2001年12月20日(木)-22日(土)
立命 | 東京 | 明治 | 大市 | 北海 | 東北 | 名古 | 新潟 | 鳥取 | 九州 | 勝点 | 勝敗 |
順位 | |
12月20日(木)
vs 立命館大 0-7 ●
vs 北海道大 4-3 ○
vs 鳥取大 5-2 ○
21日(金)
vs 大阪市立大 4-3 ○
vs 新潟大 3-4 ●
vs 明治大 1-6 ●
22日(土)
vs 名古屋大 4-3 ○
vs 東京大 0-7 ●
vs 東北大 3-4 ●
九大が王座戦に出場するのは実に5年ぶり。多くの部員にとって初めての全国大会である。 九州内の大会はほとんどが持ち時間20分なので、40分考えたのも初めてだったかもしれない。 こればかりは慣れてもらうよりないけれど・・・。
4-3勝負が全9試合中5回もあったが、3回勝ち取る勝負強さを見せた。 特に大阪市立大に勝ったことは高く評価して良く、自信になったことだろう。
最終日に3連勝した北大に抜かれたのはちょっと残念。次回は頑張ろう。
しかし、立命館大学もわずか8つの黒星で連覇を逸するとは・・・。
これが団体戦の恐ろしさなのかもしれない。
勝ち越した(32勝以上)がわずか3校というのもスゴい話だ。