部員紹介2006年度版



博士1年

雪丸 武彦  教育

ハンサム元理事長。
ハンサムさは今も変わらず。入部当初は初心者だったが、尊敬する佐藤に「しばかれ」目覚ましい成長をあげた。 01年王座戦では大阪市立大を破って九大を4-3勝ちに導いた。 02年は理事長として権力をふるいながら冬の個人戦で初優勝。 「九州で最も強くて偉い人」のタイトルを獲得した。 携帯のキャリアに関する話で「俺は英雄」と発言するなどの数々の伝説を残している。
博士課程に進学したということで将来は将棋部の顧問も期待できそうである。そのハンサムなオ−ラに加え、部内一の高身長のおかげで学校内でもよくお見かけいたします(笑)



修士2年

川田 哲郎  工・物質化学

個人戦男。
個人戦男は健在で、北九州大会には個人戦(古豪戦)にのみ出場した。彼には団体戦などOUT OF 眼中である。
また、彼は麻雀が大好きで、彼の麻雀は「自己中麻雀」で知られている。
部活動後にテツマンをしていたとき、負けが込んできた彼は突然、「俺明日NHK杯あるから早く帰りたいわ」とか「今日何時くらいに終わる?」「腹減った」と愚痴が増えだし、しまいには「飯食ったら超眠くなってきた」などと言い出す。しかし、その後ふいに自分がアガると、満面の笑みで「やっぱ麻雀おもしれぇわ(笑)」と態度を一変させる。このあまりにも顕著な自己中っぷりを、彼の独特の低い声と一緒にS広がネタにして物真似しまくったため、彼の自己中麻雀は部内に一気に広まってしまった。本人は「そういう自分の物真似で、部が盛り上がってくれるなら嬉しい」と語っており、麻雀以外では結構寛大な人のようである。
最近は将棋倶楽部24で念願の五段に到達し、就職活動も充実しているようで、のりにのっている。これからも将棋、そして麻雀ネタとして部に貢献してくれることだろう。



宮本 学治  法科大学院

2代目古豪。
昨年は原田に古豪の座を譲ったが、今年はしっかりと部内戦を制し、ついにタイトル獲得。将棋暦の長さからしても、古豪と呼ぶに相応しい人物であろう。
将棋に関しては、最近は定跡をあまり勉強していないようで、負けるときは大体これを言い訳にしているような気がする。読書を怠ってはいけません。
社会人から復帰してきたということもあり、OBとのつながりは非常に深い。現役とOBとの交流戦を計画してくれたり、大会では多数のOBの方々を招いてくれたりと、部の活性化に大きく貢献してくれている。ただ、間近で見る現役部員たちのタコい将棋や活動っぷりに、少し歯がゆい思いをしているようだ。 これも九大クオリティなので、温かく見守ってあげてください(笑)



修士1年

今里 晋也  法科大学院

自称あほう学部を卒業し、大学院に進学した。
4年次には王座戦にも出場し、(Y内考案のタコいオーダーにより)惜しくも一勝を挙げることはできなかったが、強豪たちにもかなり健闘していたようである。また、得意の「拠点があればぶち込み」により、軽快にぶち込みまくっていた。
最近では、新薬の臨床実験のバイトに行くなど、かなり踏み込んだこともやっているようである。
駒を拠点にぶち込み、薬を体内にぶち込み、彼のぶち込みライフは止まらない。次は何をぶち込むのだろうか。



向上 啓  工・建築システム

毎日杯7勝2敗。王座戦6勝3敗。 将棋の実力は文句なしである。思えば「腕力」という言葉は彼から生まれた。どんなに悪い形勢になっても持ち前の腕力で逆転してしまうのである。振り飛車で気持ちよく捌けたかと思えば、いつの間にか全ての駒を抑えこまれている。穴熊の金銀を全て剥がれたかと思えば、5,6手先には、彼の玉は銀3枚の穴熊で囲われている。彼に対して普通の形勢判断は通用しないのである。
麻雀も意外に強く、アガる度に「グーヘーヘー♪」とばかり言っていて、ウザいこと極まりない。H田が「これはデカいですよ」と言ってテンパイして盛り上がっているときに、彼は「ロン!・・・wooooo!役がねぇー」などと言って勝手に自爆したりもする。どうやら空気が読めないのは麻雀においても変わらないらしい。あまりにウザい打ち方をするため、対局中は「向上しnえ」とか「このウザービーターが」とか「向上狙い撃ちしようぜ」などという罵声が飛びまくっている(ちなみに面子のほとんどが彼の後輩である)。
どこに行ってもウザがられていたが、そんな彼も海を渡って日本を離れてしまった。研究室の推薦で決まったそうで、今はアメリカにいる。
髪ボッサボサ、ヒゲボーボーの顔で、日本では「タコス」という言葉しか話せなかった彼が、不法入国のメキシコ人に間違えられないかが非常に心配である。



学部4年

井戸 勇介  法

「フランスに自分探しの旅に出る」と言い残し、忽然と姿を消した彼。実は関西あたりをブラブラしていたらしい。その後北九州大会で突如復帰したり、部活にふっと出現したりと、神出鬼没とはまさに彼のことである。ちなみに現在も消息不明である。もはや今は九大生なのかどうかもよくわからないが、きっとまたひょこっと現れてくれるに違いない。



桑江 裕丈  理・物理

4年目の3年生。
「これからは単位を落としたら、死ななきゃいけなくなる」と本人が語る通り、学業に関しては崖っぷちに立たされている。彼の意思に反し、多くの関係者はこのまま彼が留年し続けて、いつまでも九大将棋部に貢献してくれることを願っている。強いから仕方ないです(笑)
箱根では3勝6敗と思ったような結果を残せなかったようだが、王座戦では三将で出場し5勝4敗という好成績を残した。
春の九州大会は二日目だけの出場だったが、大将として全勝し、さすがの存在感を示した。また、打ち上げの飲み会では彼の意外にも意外な過去が発覚した。普段自らについてあまり深く語らないため、まだまだ謎の多い人物である。
こちらも最近は将棋への熱意が薄れてきていたらしいが、やはり九大将棋部には欠かせない男である。向上が抜けた今年、さらなる活躍が期待されている九大の新エースだ。



原田 裕士  工・電気情報

初代古豪。春季九州大会個人戦3位。
進学に苦しむ同学年(?)のK江とは違い、順調にハンサム進学を続け、その勢いでハンサム研究室に。3年後期はほとんど講義に出なくて良い状態で、半ニート生活を送っていたらしい。
王座戦では2勝7敗という不本意な結果に終わり、最近は将棋への熱意が薄れてきているように見えるが、それでも九州大会では末廣がタコりそうなところで出場し、格下の相手にしっかり全勝したところはさすがという感じだ。個人戦でも学生名人戦代表まであと一歩というところまで行ったが、最後の最後でタコってしまった。終盤でコロりと負かされることも多く、本人は、将棋の途中判定制度の導入を切に望んでいる。
実は彼は将棋より麻雀が得意で、点数計算も光速かつ正確に行えるため、部で麻雀をするときは外せない存在になっている。ただ、部員たちは常識はずれのタコい打ち方をするため、彼は部内ではあまり勝てていない印象がある。
また、現代人らしく早くも株を始めたが、先日「8万損した」という話を聞いた。どうやら、某M上ファンドの影響らしい。ご愁傷様です。



学部3年

河合 勇樹  工・エネルギー科学

序盤はエジソン。
留年してしまったらしく、たまに六本松の部室にも顔を出す。エジソンっぷりは健在で、序盤は凡人には理解できない駒組みをする。しかし中終盤にかけてのタコさも相変わらずで、大抵致命的ミスを犯して勝たせてくれる、優しい人である。
果たして彼が「序盤のエジソン」と呼ばれる日は来るのだろうか・・・



白石 美由紀  医・看護

将棋部の紅一点。
部活にはほとんど参加していないが、今では飲み会要員として活躍している。山内のウザい絡みの相手をしたり、山内のどうしようもない発言を止めたり、山内が熱を出してぶっ倒れそうになったときに看護したりと、彼女は飲み会が壊れないよう陰で支えてくれている、貴重な存在である。彼女がいる間は、将棋部の飲み会は安全に保たれることだろう。



辻 裕介  工・電気情報

2005年度春季九州学生名人。趣味は矢倉崩し。
入部からメキメキと力をつけ、2年目にして早くも九州学生名人に輝く。同学年のH高、Y内とは違い、格下には爽やかに勝ちきる。
ほぼ毎日将棋倶楽部24に現れ、今までに相当な数の対局をこなしている。誰もが「24をやっても強くならない」というが、彼はプライベートでは24しかやってない気がする。最近は雑指しがひどく、あまり点数が上がっていないようだが・・・
将棋の本(定跡、詰め将棋類)もほとんど読む気がないらしく、H高、Y内が仕入れてきた最新定跡を見様見真似で使いこなしている。箱根の大会では、いわゆる定跡のうろ覚えでコロリと負かされてしまい、山内に叱咤されていたこともあった。
彼は事情によりまだ六本松に住んでいるため、部室にもよく顔を出し、後輩たちを(ボコボコにして)指導している。部室が段々タコい面子になっていく中、彼の存在は非常に大きいものがある。
部室に来るのはいいけど、福岡ではペットボトルはちゃんと分けて捨てましょうね。



日高 大介  経済

春季九州大会個人戦3位。勝負弱い勝負師。特技は睡眠麻雀。
1年目は辻や山内と比べパッとした結果を残せていなかったが、箱根で行われた団体戦全国大会(毎日杯)でブレイク。対立命館大戦では、グラチャン2位の前学生名人を破り、チームに奇跡の3-2勝ちをもたらした。さらには対新潟大戦で、元高校竜王にも勝ち、2戦連続で全国タイトル経験者を倒す彼の活躍に、誰もが「今年の日高は違う」と思ったはずだ。しかし、その期待が直後の対北海道大戦で裏切られることになるとは・・・
その後の秋季九州大会では全勝し、「一発力はあるが、格下にはタコる」というイメージは払拭しきったかに思えた。ところが王座戦では一番下の位置で出て3勝6敗。またも期待を裏切ってしまった。実は格下に弱いというわけではなく、「すぐ相手に煽られる」ことが原因だと最近わかってきた。
彼の常人離れした形勢悲観は部内では有名で、彼はどんな必勝の局面でも眉間にしわを寄せ、いつもの白人のように白い顔を真っ赤に紅潮させて、頭を抱えこんでいるイメージがある。彼は以前「俺は性悪説を信じている」と語ってくれたことがあったが、他人だけでなく、自分自身も全く信用していないらしい。
彼は対局中に無意味に前髪を掻きあげまくる癖があり、対局後の彼の前髪は常に地面と平行をなしている。
また、着手後にあのつぶらな瞳で相手をちらっと見る「羽生にらみ」ならぬ「日高ちら見」は、彼と対局したことのある人間なら誰もが経験したことがあるだろう。あまりにも相手の顔をよく窺うので、彼の将棋は「接待将棋」とも呼ばれる。
他にも、対局中だというのに両手を長袖の中にしまい込む「ラーメンマン」のポーズをとってみたり、まるで漫画のように対局相手と会話しながら指したりと、彼の意味不明の行動は部に多くのネタを提供してくれる。
あとは全国大会での活躍のみが待たれる。毎年のことだが、今年こそは期待に応えてくれるはずである。



山内 幸正  理・化学

2005年度九州新人王。2006年度全九州学生将棋連盟理事長。
実験レポート、理事長、採点バイト・・・etc. と、彼は非常に多忙な生活を送っている(詳しくは彼の日記を参照)。忙しい忙しいと言いながらmixiや日記をしっかりやっているあたり、本当に忙しいかどうかはよくわからない。自ら「入り損」と語る化学科では週4日実験があるというから、きっとハードには違いない。理事長としても、九州学生棋界をよりよくしようと精力的に活動している。そんな多忙な生活により、部室にもあまり顔を出せなくなってしまっているようだ。しかし大会にはしっかり調整してきて、団体戦ではいつも好成績を残している、部としては非常に頼もしい存在である。
彼は格下の相手に序盤ですぐ悪くなるが、持ち前の粘り強さで逆転してしまう。チームとしても運営側としても爽やかに勝ってくれるとありがたいのだが、彼はそんな勝ち方も自分の棋風だと納得してしまっている節がある。彼も今年からは理事長として大会の運営に関与することになり、自分がいかに迷惑な存在であったかがわかったでしょう(笑)
強いのは将棋だけでなく、酒の強さは部内No.1を誇る。ただし、酒癖の悪さも部内No.1である。飲み会では盛り上げ役として活躍する一方、あまりにウザく絡むため、一部の人間からは強く避けられている。また、彼が完全に酔いつぶれると一つの飲み会を軽くぶち壊す力を持っている(具体的な内容はここには到底書けません)。彼が寝始めたら、皆さん要注意です・・・



学部2年

大久保 研吾  薬

2005年度準九州学生名人。愛称は大久保わんりょ君。
彼と言えば2005年度王座戦の大活躍だろう。副将で出て3勝5敗。名古屋大戦では、エースに当て馬として立ち向かったが、なんと時間を使い切るまでもなく快勝してしまった。その勝ち星がチームの4−3勝ちをもたらし、彼の一発力は部内に強く印象付けられた。
自玉の急所から果敢に攻めたり、無償の一歩損から優勢になっていくなど、彼の手は凡人には(天才にも?)到底理解できない。そんな彼の凄まじい腕力から、「大久保わんりょ君」(由来はなかやまきんに君)と呼ばれるようになった。
しかし誰かさんと同じように、格下にはコロリと負けてしまう悪いところもある。このような習性から、彼は九大の副将の座を不動のものとした。きっと団体戦で下の位置で出ることはもうないだろう。
彼は隠れた酒豪で、鹿児島出身ということで焼酎を好む。彼の家はクラスメートとの飲み会の会場としても使われているようで、大久保邸には酒が常備されているらしい。やはり誰もが彼の腕力を頼りにしているということか。
他にも壊れたライターに腕力で火を灯したりもした。彼の腕力は将棋だけにとどまらないのだ。
腕力に不可能はない。これからもその腕力で九大将棋部を救ってくれることだろう。



末廣 大貴  理・物理

YO,俺は愛媛生まれ福岡育ち。タコそうなやつは大体友達。
発言、行動があまりにタコいため、「末廣キモスwww」「末廣タコスwww」など、日々部員から罵倒を浴びせられ続け、彼は部のサンドバッグと化している。将棋でも、指導熱心な先輩方のサンドバッグとしてボコられ続けていたが、最近は少しずつ力をつけ、尊い(憎い?)先輩方に恩返し(復讐?)をしようとしている。
自分の対局では全く手が見えないのに、他人の感想戦では鋭い手を指摘しまくり、「感想戦名人」という非常に名誉な称号を手にした。
実際、彼は大会では期待された活躍が全くできず、大会があるたびに「死にたい」「将棋やめたい」などと嘆いている。
最近はマンネリに陥った人生を変えるためパ○ンコを始めたりしたが、これに見事にはまってしまい、彼のダメ人間ロードはとどまるところを知らない。
期待してくれている先輩方もいるので、もっと頑張って欲しいですね。



山平 康裕  理・化学

新人戦2位。サンペイです。
1年の頃に化研やらミールカードやらの理由であまり部活に来なかったため、同学年の大久保と末廣には少し差をつけられてしまったようだ。しかし、新人戦では前日の二次会をパスして臨み、因縁の相手宮地にも勝ち、なんと決勝まで勝ち上がった。だがそこからは、自ら称する「山平クオリティ」の発揮によって、見事に散ってしまう。無念。
2年になっても継続してミールカードを使用しているが、そのせいでいつもS広に「おごれおごれ」とたかられている。また、S広が講義がなくて暇な時間にメールで部室に呼び出されては、全ゴマにされて帰っていく。あげくには会う度にボロクソにいじられていて、かなり怨念がたまってきたようである。普段は穏やかな彼も最近は多少キレ気味で、「俺が本気を出したらお前の腕の一本や二本へし折るくらい、わけないんだぜ?」と声を震わせて語るとおり、いざとなればテポドン発射も辞さない構えだ。 それにしても、こんなセリフが真顔で言えるのはベジ○タと山平くらいである。
恨みを晴らすには将棋強くなって見返すしかないぞ!



学部1年

野田 真彦  理・地球惑星

高校時代は将棋部がなかったらしく、六本松道場で将棋を指していたという、将棋に対して非常に真面目な人物である。将棋は序盤でよくなるが、終盤で(必ず)タコるという、九大将棋部によくありがちなタイプである。
性格は度を過ぎるほどの謙虚さで、なぜかいつも申し訳なさそうに話す。新歓コンパの自己紹介では、専ら雑用係だった過去を、自虐的に語ってくれた。
将棋に関してもかなり悲観的なところがある(感想戦も非常に申し訳なさそうにしている)ので、もっと自信を持って指しても良い気がする。



浜崎 裕夫  工・電気情報

新入部員第一号(?)
ニート生活から大検を経て九大に合格し、超初心者で将棋部の門を叩いた、今までにいないタイプの人物。
こちらも第一印象は大変謙虚で爽やかな好青年である。将棋に対する姿勢も非常に真面目で、昼休みに部室まで来て棋譜並べをしている。将来が非常に楽しみな人材だ。
そんな彼も、酒を飲むと人が変わる。新歓コンパでY内に日本酒を浴びせまくられ、饒舌になりだした彼は突然「英語なら僕に任せてください!!!」などと言い出したかと思えば、得意の英会話を披露しだし、そのまま誰も止められなくなった。英語ペラペラというよりは、完全にお酒ベロベロである。 酒はY内が認めるほど強いようなので、飲み会の盛り上げ役としてもこれからが楽しみな人材である・・・のか?



宮地 宏明  工・電気情報

福岡のお隣さんは佐賀県からやってきた、ちょっとハゲを気にする爽やかで天然な好青年である。
将棋の実力は一年では軍を抜いており、将棋部の将来を担う男に間違いない。しかし部活の方にはあまり参加しておらず、週末などは兼業農家の親の元に、田植えの手伝いに帰ったりしている。
彼の田舎者天然パワーは凄まじく、大会先で買った弁当に入っていたマヨネーズを「食べれない」と言い、わざわざマヨネーズを落としに行った。戻ってきた後、どこで落としたのかたずねると、なんとトイレで洗い流してきたという。「汚くね?」と皆がいうと、「そっか汚いか〜。あぁあ〜、やばい、これ食えますかね?」などと慌てふためいていた。田舎者というよりは、ただのアホである。
また、大会当日にも余裕で寝坊し、同じ下宿に住む山平が目覚まし時計の役目をさせられている。
先日、あまり部活に来ないので「最近見ないね、忙しいの?」とメールすると「すみません、全然忙しくありません。タダのサボりです」と答えるなど、非常に馬鹿正直な男でもある。
確かに将棋は強いのだが、彼に将来の九大将棋部を背負わせるのはかなり危険な気がする。色々な面で。





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